【佐倉市江原台のガラス修理・交換事例】
法人様から入電。「物が当たり透明ガラスが割れてしまったので、修理・交換をお願いします。会社でセキュリティの都合もあるので今日これから夕方までに来ていただきたいのですが対応は可能ですか？」というお問合せからでした。早速、法人様へお伺いしてみると、透明フロートガラスが木端微塵になっておりました。
<h23割れた原因
窓の外側に細かく砕け散ったガラス片が散乱しておりました。法人様へ聞いたところ「窓際の書棚の上にパンフレットだとかカタログだとかを積み上げて保管していたのですが、地震の揺れかなにかで窓ガラスに寄りかかっていたみたいです。急にパリ～ンからドカドカという音とともにカタログなどが外に倒れてゆきました。」ということでした。
窓際にしか保管するところがなかったのは仕方ないことですが、地震の揺れで外側に倒れたからまだしも、事務所内部に倒れてきたら一大事ですよね。
ガラス修理・交換
会社事務所で割れた透明フロートガラスは３ミリ厚で、約８３ｃｍ×８８ｃｍの大きさでした。在庫品のガラス種類なので即その場でガラス修理・交換をさせていただきました。修理・交換の工事所要時間は２０分でしたが、外側に散乱したガラス片を片づけるのに２０分かかりました（涙）。
あとがき
会社と言えば重要な書類やデータなどを保管しています。窓ガラスが割れたままだと会社から帰れなくなることもあります。また、この梅雨時は雨風の心配も必要なので、いずれにしても早急な対応が求められます。佐倉市内で急なガラス割れにお困りの場合は、ガラス修理・交換を得意とした窓名人へお気軽にお問合せください。
事前見積もり依頼時のポイント ガラス修理・交換編
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