【鎌ケ谷市道野辺のガラス修理・交換事例】
お風呂場の梨地ガラスの修理・交換依頼です。サッシは「トーヨーサッシ(前トステム、現リクシル)」のブロンズ色タイプです。サッシのカラーやタイプも年代で流行りがあります。
昔はこのブロンズやブラウンカラーが一般的でした。現在は、シャイングレーやプラチナステン等で呼ばれるシャンパンゴールドやシルバー系が人気です。
画像のとおり、お風呂場で使用されていた窓なので汚れが結構あります。
サッシやガラス面、ゴムパッキンに付着した黒カビは、除去するのがとても困難です。カビキラー等のカビ取り剤を使用しても除去しきれない場合があります。
ガラス交換ついでに、ゴムパッキン(通称ビート)も同時交換いたします。汚れたアルミサッシも清掃しますが、長年塵に積もった汚れは簡単には落ちません(涙)
とりあえず交換した梨地ガラスはもちろん新品なので、見違えるほどキレイになりました。ゴムパッキンも新品交換なので、スッキリしました。
アルミサッシはスミマセン!!
これ以上擦ると、傷だらけになってしまうので、途中で止めました。傷つき覚悟で擦ればきれいにはなります。
今回のお客様のように、お風呂場の窓ガラスを割ってしまう方、結構大勢おります。その理由は「汚れいていたので掃除していたら」、「窓サッシを外して清掃しようと思ったら落として割ってしまった」などが圧倒的に多いです。日ごろからお掃除できればこのようなことも少ないとは思いますが、お風呂場の掃除って面倒ですよね。
汚れが落とせなくなったガラスやゴムパッキンの修理・交換も行えます。お風呂場の窓ガラスサッシのことなら、お気軽にお問合せください。
事前見積もり依頼時のポイント ガラス修理・交換編