【あやめ台のガラス修理・交換事例】

同じあやめ台団地内でも賃貸と分譲とあると思います。今回は分譲団地の3Fですが、厚さ6ミリの板ガラスが激しく割れています。

ガラス修理前

なぜ分譲とわかるのか?

答えはサッシです。カバー工法(リニューアル用)でサッシが新しく交換されていたからです。おそらく古いアルミサッシの開閉不具合や建付け不良等が重なり修繕要請が多くて管理組合で決定されたことだと思います。この棟は全ての窓サッシが交換済みでした。

ちなみに賃貸は?

残念ながら賃貸棟は、余程のことがないかぎり交換はしてもらえません。サッシの交換はそれなりの費用がかかります。管理者としては予算がとれないのが現実かと思います。

話題がそれましたが、そもそもなぜ?ガラスが割れたのか?

板厚は6ミリですから、このサイズ階高では申し分ないスペックです。それも激しく。割ろうと意図的にやっても簡単には割れない強度があります。八つ当たり? ケンカ? 推測は計り知れませんが、実は、私もわかりません(汗)聞こうにも肝心な依頼者さんがお留守で、代理人の方立会での作業だったからです。あまり深く追及しても怪しまれるので(;一_一)

ガラス修理後

事前見積もり依頼時のポイント ガラス修理・交換編


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