立山アルミ勝手口ドア修理

立山アルミ製、勝手口ドア採風窓の故障です。
築17年～22年位の建物で同じ症状が出ています。

ドアに内蔵されている上げ下げ窓の上側が、下がったまま閉まらなくなる現象です。
ある日突然「ゴトン」という音を立てて窓が下がってしまう症状で、直さない限り窓を閉めることができません。

通常の場合は部品交換で修理が可能ですが、窓が勢いよく落ちた衝撃で別の箇所が壊れていることもありますので、同時に修理が必要なこともあります。

網戸付き格子がありますので虫の侵入は問題ありませんが、窓が開いたままだと防犯面も不安なので早めに修理してください。修理までの期間はビニールを貼ったり段ボール等を貼って養生してください。

通常は部品在庫がありますので早期に対応可能です。
お困りの際はご相談ください。

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