お風呂に付いている鏡。
放置すると汚れが取らなくて困りますよね。
水垢みたいな汚れが固着して、テレビやYouTubeで紹介されているケミカルやお掃除グッズを試しても、まったく効果なし (-“-;A …アセアセ
費用はかかりますが、思い切って新しい鏡に交換するのもおススメです!
鏡の表面が汚れる原因は、水道水に含まれるカルキ成分やシャンプーやトリートメント剤等に含まれる成分が一因です。きれいに長持ちさせるコツは「風呂あがりにバスタオルで鏡の表面を拭き上げる」です。
これを毎回し続けることで、15年はきれいさが持続しますよ!!
鏡が黒く変色するのは黒カビの繁殖ではなく、映像を反射させる金属層の腐食が原因です。
お風呂に使われている鏡のほとんどは、腐食しにくい塗料がコーティングされていますが、やはり水蒸気や湿気によって徐々に腐食していまいます。
お風呂あがりに水分を拭き取り浴室内を乾燥させることで、腐食を防止できます。
新しい鏡はきれいですね!
①鏡の表面を拭き上げる ②浴室内を乾燥させる
これで長持ちできますので、ぜひ実践してみてくださいね 喜喜