千葉市中央区の法人総務課様よりガラス修理についてのご相談です。
「弊社工場の窓ガラスが数枚割れています。倉庫として使用しており、フォークリフトでパレットを移動したり積み上げたりしていますが、オペレーターが誤ってガラスにぶつけて割ってしまうのです。
雨にぬれたり、埃まみれになると商品にならないので交換をしたいのです。
しかし、同じガラスで修理や交換しても、またパレットでぶつけてしまい割られてしまう可能性もあるので、どうせなら再発防止をしたいのです。ガラス以外に良い製品はありますか?」というお問合せでした。
パレットをフォークリフトで整列する際に窓ガラスへ衝突し破損してしまうことは以前からございます。
どこの企業様も悩みの種です。今回は、採光の必要がない下側の窓ガラス交換なので、アルミ複合パネルでの修理をご提案しました。
アルミ複合パネルなら、ガラスのように少しぶつけたくらいじゃ割れたりしません。
デメリットは、ガラスと比べ商品代が高い、光を完全に遮るので暗くなる等です。
採光の影響のない窓ガラスで、割れてしまうリスクが伴う窓でしたら、アルミ複合パネルへの交換をお勧めします。
アルミ複合版のカラーは、ブラウン、ブラック、ホワイト、シルバーなどがあります。お好きの色でお選びいただけます。
窓ガラスやアルミ複合パネルなどのお問合せは、実績と経験値十分な「窓名人」へお気軽にお問合せください。
事前見積もり依頼時のポイント ガラス修理・交換編