新築やリフォーム、リノベーションの機会に鏡を取り付けるケースが増えています。
それも比較的大きめの鏡。
姿見の役目を果たすには横幅500mm×高さ1000mmもあれば十分と言われています。
全身を映す鏡の大きさは?Canon Global
ではなぜ!?大きいサイズを選ぶのか?
①鏡の大きさはほとんどがオーダーなので自由に設定できる
②大きい鏡だと空間が広く見える
③カッコイイ(笑)
昔は「見えればよい」という感じの姿見がほとんどでしたが、最近では見た目が良いので大きめが流行っています。
壁一面に貼るケースもあり、おしゃれなお店やスタジオみたいに見えますね。
玄関ホールに限らずリビングやダイニング等にも姿見目的と見た目のカッコよさで取付する方やコロナ過の巣ごもりの影響からかヨガやダンス、トレーニング等の目的で設置するケースも増えています。
鏡の厚みは小さめの鏡なら3mm、大きめの鏡なら5mm以上となりますが、鏡に様々な加工をするケース、色付き鏡となると5mm以上になります。
鏡の加工はスタンダードなもので異形、面取り等があります。