【八千代市八千代台西のガラス修理・交換事例】
「家の中を片づけていて、物置にしまう荷物の移動中に玄関で倒してしまい割ってしまいました」お客様談。中桟付のサッシで、下側の型板くもりガラスが全損しておりました。
割れてしまったガラスは旧タイプの型板くもりガラスで、同じものは既に廃盤在庫なしです。お客様と協議した結果、現行の型板くもりガラスで交換することになりました。在庫品なので、現地で即お取替えします。
現行タイプは「かすみ柄」で、どのメーカーさんもこれ一種類しかありません（涙）※梨地という柄は、2ミリ厚の型板くもりガラスになります。写真ではわかりにくいのですが、荷物があたった際に飾り格子も一緒に曲がっていました。完璧に元通りにはできませんが、ある程度直さないとガラスが格子に干渉してしまうので板金作業が必要でした。
現行タイプのガラスを入れる際に、同時にゴムパッキン（ビート）も交換です。ゴムパッキンの色も旧式はブラウンカラーですが、この色も現在は廃盤品なので現行のブラックで交換しました。
八千代台西の作業所要時間は約60分。
よく見ると既存品と柄が異なりますが、外からは飾り格子があるためほとんどわかりません(^_^;)八千代市のガラス修理や交換のことなら「窓名人」へお気軽にご相談ください。
事前見積もり依頼時のポイント ガラス修理・交換編
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