ガラス修理交換・サッシ修理交換・ガラスフィルム施工・二重窓と内窓の施工事例

こちらのページでは窓名人のガラス修理交換・サッシ修理交換・ガラスフィルム施工・二重窓と内窓取付けの施工事例を掲載しています。

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マンションのベランダに面した掃出し窓に物がぶつかり割れたもの。透明5ミリ厚のガラスでしたが、蜘蛛の巣のようにひび割れてしまい破片が崩れ落ちてきそうな状態でした。雨戸やシャッターがないマンションの窓は、風雨を遮るものがないのでとても危ないです。応急処置としては、布テープを貼ったりダンボール張ったりすると良いと思います。即日のお取替え工事となりました。

戸建てダイニングの庭に面した引違窓です。おじいさまが躓いて転倒し頭から窓にぶつかってしまったそうです。切り傷を負い病院で手当てを受けたそうですが、大事に至らずホットしました。同じ事故を繰り返さないために「安全性の高いガラスを入れてほしい」とのご要望から、ガラスの厚みを3ミリから5ミリへ変更し透明飛散防止フィルムを貼付させていただきました。

戸建て住宅リビングの掃出し窓です。10年前に防犯対策として強化ガラスへ交換したそうですが、ものの見事に大破してしまっています。勘違いをされる方がとても多いのですが、強化ガラスは耐風圧や一般的な衝突などにはとても有効な板ですが、防犯にはなりません。画像の窓も空き巣に壊されてしまったものです。防犯には防犯合わせガラスが有効アイテムとなりますので、ご留意ください。

アパート１Ｆのくもりガラスです。相当前から割れていたのをダンボールでしのいでいたそうですが、台風が上陸するかもしれないということでお取替えをさせていただきました。窓の中心部に桟が入っているタイプで上が透明、下がくもりとなっている典型的な窓です。ゴムパッキンが紛失していたので、こちらも新しくしました。当日工事で台風に間に合いました。

戸建て住宅２階の子供部屋。もともと小さ目な窓なので奥様の要望で開口面積が保たれる壁カット工法にて施工しました。開け閉めが重たい上げ下げ窓を引違窓へ交換しました。開け閉めラクラクで快適になりました。

部品物流センターの倉庫です。FIX窓から開閉式の引違窓へ交換しました。夏は暑く通風もできず空気の入れ替えも困難だったのがお悩みだったそうです。これでセンター内で働く方も快適になりました。

施設の窓に遮熱フィルムを貼付しました。西日が当たり暑くて眩しいというお悩みで、加えてピカピカの反射フィルムはＮＧというご希望から透明度の高い熱線反射タイプを採用しました。可視光線透過率63％ですが、施工前後の見た目はほとんど変わりません。言われなければわからないレベルです。総太陽エネルギー44％カットで見た目以上に遮光効果があるので人気の商品です。

分譲マンション７Ｆのお部屋です。窓が南西方向に面しており、午後からの時間帯は太陽光が降り注ぎとても暑くなるそうです。遮光カーテンを使えば緩和できるそうですが、部屋の中が暗くなってしまい日中でも照明をつけるとなると不経済。「とにかく暑いので暑さを和らげるフィルムシートを貼ってもらいたい」のリクエストから総太陽エネルギー67％カット可視光線透過率34％の少し濃いめなミラータイプを採用。対象ガラスが網入りガラスのため、熱割れを考慮して外貼り専用フィルムシートで貼付しました。

ホテルのロビーに断熱フィルムシートを施工しました。施工対象は南→西側の窓で夏場は空調が効かず利用者様からクレームが入ることもあるそうです。施設運営上ミラーや反射系のフィルムは好まれないということから、明るめの遮熱フィルムシートを貼り付けしたところ、とても気に入ってくださいました。見た目の違和感もなく景観を損なわずに遮熱対策の実現です。肝心な空調稼働率も軽減したそうでとても喜んでくださいました。

戸建て集宅の吹き抜けにある明り取り窓です。開閉できないはめ殺しＦＩＸ窓はもともと透明ガラスが採用してありましたが、隣家からの視線が気になるということで柄付のフィルムシートを貼り付けいたしました。一見ステンドグラスにも見えるおしゃれなフィルムなのでデザイナー住宅にもおすすめです。また、吹き抜けの窓は、高所に設置されているので万一に備えた飛散防止の安全対策にも一役買います。

玄関横にある通風窓に装飾フィルムシートを貼りました。目隠しと見た目のグレードアップが目的でしたので、デザインフィルムシートを施工しました。外からの視線をカットすると同時に見た目もよし。とても気に入ってくださいました。大小問わず一枚から施工は承りますので、お気軽にご相談ください。

マンション1Fのベランダ窓に透明防犯フィルムを貼付しました。ご近所で空き巣被害が多発していることからご相談を受け、防犯フィルムと補助錠の設置をご提案しました。マンションのベランダ窓は共有物になっているケースが殆どのため、既存窓の交換や変更には管理組合さんへのお届けが必要になることがあります。フィルム貼付は申請の必要がほとんどないため、迅速な対策が可能です。

戸建ての庭に接した掃出し4枚建て窓です。泥棒対策として防犯フィルムを貼り付けしました。透明度が高いポリエステルシートを採用したＣＰ仕様に準拠したもので、違和感なく防犯対策が施せます。また、雨戸やシャッターのない窓のため、より効果を高めるためにファスナー式補助錠の取付も同時に行いました。その他、防犯フィルムシートには飛散防止性能や紫外線99%カットのうれしい機能が付いています。。

施設の窓へ目隠し用の乳白色フィルムシートを貼りました。当初は、くもりガラスの交換依頼でしたが、建屋の３Ｆで外部足場の必要がありコストが低く工事時間も早い目隠しフィルムを提案しました。明るさを失わないため薄めのシートを選択。これで外部からの視線をカットしプライバシーが保護されます。

オフィスの窓へ目隠しフィルムを施工しました。もともとは隣接するビルの壁しか見えなかったそうですが、ビルの解体により丸見えになったそうです。当初はブラインドを利用していたそうですが、室内が暗くなってしまい日中でも夜みたいな気がして落ち着かなかったそうです。程よい光を確保しながらプライバシーを確保できるので、目隠しフィルムはとても人気があります。乳白色の濃さも数種類から選べるのでお好みに応じてチョイスできます。

戸建て住宅の出窓に内窓を取り付けました。近くに学校があり体育授業や休み時間、運動会や集会時の音が気になるというお悩みでした。出窓の有効スペースを確保しながら設置をしたので既存窓との空間も保持でき肝心な防音対策もご満足いただくことができました。サッシ枠と框の色は「キャラメルウッド」です。

マンション８Ｆの南面の掃出し窓に二重窓を設置しました。隙間風が入り結露が大量発生することがお悩みでした。複層ペアガラスの高遮熱高断熱タイプを採用し、サッシカラーは既存色と合わせホワイトを選択しました。隙間風も解消し結露も魔法にかかったように出なくなったそうです。結露で傷んでしまったカーテン。諦めていたそうですが窓リフォーム後、新しいものに買い替えられたそうです。

戸建て住宅の和室に内窓を取り付けました。一見、障子戸に見えますが、和紙調フィルムシートを貼り付けた和室向けデザイン内窓です。和室の雰囲気を重視される方へおすすめです。見た目の違いだけで要の効果は多種と変わりません。ただし、多種の物と比べると若干高価になります。サッシカラーは「ニュートラルウッド」です。お見積りは無料なので、比較検討されてください。

戸建て住宅の出窓に二重サッシを取り付けました。寝室の窓でしたが、「早朝や夜間になると近くの公園からの音がとても気になり睡眠の妨げになる（犬の散歩や雑談など）」というお悩み相談でした。出窓のほとんどはシャッターや雨戸の設定がないため遮るものがありません。二重窓で空気の振動や流入を防ぎ遮音することができます。さらに断熱や結露防止効果もある画期的な窓リフォームアイテムです。サッシカラーは「ショコラーデ」です。

戸建て住宅の腰高窓へ二重窓を設置しました。お子様の子供部屋でしたが、「冬になると冷気が入りとても寒い。結露も多少出る。」とのお悩みでした。断熱効果の高い複層ペアガラスを採用し、カラーは「ニュートラルウッド」。お子様にも好評でとても喜んでくださいました（画像の格子は既存窓のものです）。

お婆様のお部屋に和紙調二重サッシ工事をいたしました。「ここ最近、難聴になりテレビやラジオのボリュームがとても大きくお隣さんに迷惑がかかっていると困るので遮音できるタイプを希望」とのお悩みでした。障子戸を撤去し二重サッシを取付け遮音と断熱効果を体感してくださいました。サッシカラーは「ニュートラルウッド」です。和紙調二重サッシは、和室用ではございませんので、通常仕様のタイプも設置できます。